「最近、いいクエストない?」
「ちょっと素直な感じで、何も考えなくて、いいようなやつ。」
少し、クエストにこなれてきた感じですね。
ちょっと難易度高いクエスト受注すると、けがしちゃいますよ!
そんなあなたにお勧め!
構成はしっかりしているので、異世界はカナリ安定してます
構成がわりとシッカリしていればよい
強め設定スタートがいい
中身が男、外見が女でも構わない
それなに長編
ギルド職員のおすすめポイント
仲間との友情、ストーリーを確認していく
異世界転移(ゲームキャラクターとして)したことにより、かつてゲームで仲間であった者たちの人生を現実のものとして描き出しているんですよぉ
かつてのテイムモンスター12の仲間たち・・・。
(仲間って、いいですよねぇ。。)
魔導書1巻では、その1人目(男の娘)を取り戻すため、その世界観や全貌が明らかになっていくんですよぉ。
かつてモブのような扱いだった、参謀とういう立ち位置のキャラがいるんですけど、
異世界では、そのモブに息が吹き込まれ、主人公をガイドが付く形で、
進んでいきますよ♪
体験してみるとわかりますけど、、その参謀かなりできる!!
結果、1つ1つの目的がはっきりとしているので、魔導書との親和性がとりやすいところがおすすめポイントですよ~。
見どころ
テイム12匹のほか、もとプレイヤーキャラであった者たちも、
異世界では独立した人格を持ち、生活しているわけなんです。
その背景や、苦悩を主人公がフォローしていくところは、
わりと盛り上がりポイントなんではないでしょうか。
(上級者になっちゃうと、この辺すぐ予想できてありがちーってなるかもですが、
ただ楽しむーっという気概でクエスト受注してほしいところですぅ)
魔導書体験した冒険者の口コミ
他の冒険者さんたちの口コミですぅ。
序章なので、物語自体はゆっくり助走状態。
先が知りたい方は、Web版を読むとよいと思います。
で、Web版を読んだうえで、挿絵とともにゆっくりと読み直し、そんな本かもしれません。なお、描き下ろしが2割くらいのページ数であります。
「野生の悪魔」と「野生の恐竜」のターン。
これが読めただけでも、買った甲斐がありました♪
ss時代からUSBやハリポタ二次読んでる人は素直にあっこの人かと察せる感じ
文体は割りかしライトで非常に読みやすい。
主人公は超然としているのでストレスフリーで読める。ウジウジしてたり優柔不断な面がないためそれがいいは人はいいと思う。
展開も王道で1巻の時点でミスリードや伏線など用意されているので一貫読み切りはもったいないかも。
12星辺りは数が数でちょっと間延びしているかなという印象。
まとめ
ほんとに、ライトもライト。ブルーライト横浜ですぅ。
さっくり脳を休めつつ、少し楽しみたいライト派向けですよぉ。
男の娘って難しいですよねぇ。いろいろとぉ。
ギルドにもいるんですよ~。みんな間違えちゃう!ふふふ
では、ライトがヘビーになりませんように♪
「よろずや」からの宣伝
下記、画像クリックで「honto」で魔導書が購入できるぞい。
目覚めると、俺(♂)は
美しき覇王(♀)になっていました――!?
時はミズガルズ暦2800年。
かつて覇を唱え、世界を征服する寸前まで至った覇王がいた。
名をルファス・マファール。
“黒翼の覇王”と恐れられる女傑である。
彼女はあまりに強く、あまりに速く、そしてあまりに美しく……。
しかしルファスは、その猛威に立ち向かった勇者達に討たれ、その野望には終止符が打たれた。
――という設定のゲームのマイキャラ(♀)に、何故か憑依してしまった俺(♂)。
これは周囲に必要以上に怯えられたり、元部下に必要以上に崇拝されたりしながら、ルファス(中身は俺♂)が異世界を旅するお話である。
「なろう」じゃと、こっちじゃな
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